Fender Tuning Pegs Locking Stratocaster/Telecaster Tuning Machines (Polished Chrome) (6)

フェンダーメキシコのストラトに取り付けました。すごく簡単だし弦交換も楽です。チューニングも安定してる。音がちょっとタイトになった気がします。

昨年暮れに手に入れたアメプロ。チューニングが狂い易く、これと交換する事にしました。アメプロ標準のペグシャフトはグラグラですが、此れにはガタが有りません。交換は弦よりも簡単です。交換後はウソみたいにチューニングが狂いません。新品弦でも殆ど狂いが無いのです。交換は大成功でした。

フェンダーのアメリカンプロフェッショナル2に純正品と簡単に交換できました。簡単ですぐできます。一つだけ迷ったのは、ペグの高さ。本製品には純正品同様、2種類の高さのペグポストがあり、4から6弦側が高く、1から3弦側が低いペグポストのものを使用します。弦交換が非常に簡単に、楽に、早くなります。長い目で見れば安い投資です。オススメします。

30年前のストラストキャスターのチューニングが狂うようになったので、この商品を取り付けました。弦を一旦ロックするので、何回も巻き取る必要がなく弦の交換もスムーズにできます。チューニングも狂いがなくなりました。ただ取り付けにはギター側の加工が若干必要ですが、特に支障なく取り付けることができました。値段も若干高めですが、購入してよかったと思います。

Fenderテレキャスターにこちらのロックペグへ変更。径が同じ大きさだったので、レンチ1本でポン付け出来ました。こちらのロックペグに交換し、劇的にチューニングが安定しました。弦交換も億劫でしたが、とてもラクになりましたので、弦の選び方も良い意味で幅が拡がりました。Fenderストラトもこちらに交換しました。注意すべき点は、弦を通すシャトル部位の長さが短いのが3本、長いのが3本あります。説明書が無いので、短いのが1〜3弦用。長いのが4〜6弦に取り付けるのが正解です。Fenderジャパンへ確認済み。

フェンダーメキシコ プレーヤーシリーズ2018モデルのテレキャスターとストラトキャスターにつけました。双方ともに、無改造でそのまま装着。作業時間は、交換だけなら１０分かからない程度です。双方ともにチューニングが安定し弦交換も楽になりました。ただし、少しヘッド重くなるので、バランスや音は変わります。自分は気にならない程度でしたが・・・ そのあたりが気にならなければ、とても良いt製品だと思います。

純正品ならではの取付の簡単さで、チューニングの安定性を得られました。フェンダー特有のチューニングの狂いやすさやペグのフィーリングの曖昧さを、苦もなく手に入れられる。弦の張り替えもめっちゃ楽になる。弦を伸ばしてチューニングを安定させるまでに要する時間も労力も激減。おすすめです。が、弦のテンションが高くなり、弦が堅く感じます。チョーキングを多用すると指が疲れる。多少ポストがガタつきます。チューニングが全く狂わなくなるわけではないです。（ボディーが冷えたり暖まったりでも弦のテンションは変わるので。）あと、音も変わります。サスティーンの伸びがよくなるような。指の力の弱い初心者さんは気をつけて。

リピートですが、これからも購入すると思います。